オスカル・ペレイロ
オスカル・ペレイロ(O'scar Pereiro Sio)はスペイン人の自転車ロードレース選手で、生年月日は1977年8月3日、身長178cm、体重68kg。 所属チームは2000-2001年はポルタ・ダ・ラヴェッサ、2002-2005年はフォナック、2006年以降はケス・デパーニュです。 脚質はオールラウンダーで山岳とTTの両方で総合的に実力を発揮できるタイプです。
オスカル・ペレイロといえば、何と言っても2006年のツール・ド・フランスでしょう。 2006年のツール・ド・フランスでは、ペレイロはフロイド・ランディスに57秒差で破れ、総合2位となりました。 ところが総合優勝者であるランディスが大会終了後のドーピング検査で陽性となり、総合優勝が保留となりました。 その後、一年以上の長い期間を経て、改めてフロイド・ランディスが失格となり、オスカル・ペレイロが2006年のツールの総合優勝者となったのです。
動画は2006年のツール・ド・フランスの山岳コースで独走するオスカル・ペレイロです。 中継車ではなく、一般観客が撮影した動画なので、上り坂にもかかわらず、すごいスピードで一瞬で走り去るロードレーサーのスピード感がよくわかります。
オスカル・ペレイロのツール・ド・フランスでの成績は2004年、2005年には総合10位で、2005年には敢闘賞を受賞と、その存在感をアピールし続け、2006年にはついに総合優勝。 なお、2007年にも総合10位になっています。 なぜか総合10位が多いです。 また、2005年のツールでは16ステージでステージ優勝しています。 また、2005年のツール・ド・ロマンディではプロローグの個人TTで優勝しています。