カルロス・サストレ
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カルロス・サストレ(Carlos Sastre Candil)はスペイン出身のプロ自転車ロードレース選手です。 所属チームは1997年から2001年までがオンセ、2002年以降がチームCSCです。 カルロス・サストレの身長は173cm、体重60kgで脚質はクライマーです。 2008年のツール・ド・フランスで総合優勝を果たしましたが、1975年4月22日生まれであり、33歳で初の総合優勝と、遅咲きの選手ともいえます。
カルロス・サストレのこれまでの主な実績は次のとおりです。
2002年:ヴェルタ・ア・エスパーニャでの山岳賞
2004年:ツール・ド・フランス総合8位、ヴェルタ総合6位
2005年:ヴェルタ総合2位
2006年:ツール総合3位
2007年:ツール総合4位、ヴェルタ総合2位
2008年:ツール総合優勝
2004年以降の活躍にはタイムトライアル能力の改善が大きな要因とされています。 当時のチームメイトであったイヴァン・バッソとともに、ボストンのMITでの風洞実験でのトレーニングによる結果です。
また、サストレといえば「おしゃぶり」です。 これは2003年のツールの第13ステージで優勝した際、生まれたばかりの娘にささげる勝利として、おしゃぶりをくわえてゴールしたことに由来しています。
動画は2008年ツール・ド・フランスの第17ステージ、ラルプ=デュエズで単独アタックしてゴールするカルロス・サストレ(ゼッケン11番)の様子です。 この勝利でフランク・シュレクからマイヨジョーヌをダッシュしました(シュレクはチームメイトなのですが^^)。