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ファビアン・カンチェラーラ

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 ファビアン・カンチェラーラ(Fabian Cancellara)は1981年3月18日生まれで、2001年にプロとなったスイスの自転車ロードレース選手です。 ファビアン・カンチェラーラの所属チームは2001-2002年はマペイ、2003-2005年はファッサ・ボルトロ、2006年からはチームCSCとなっています。 身長は186cm、体重は80kgです。

 ファビアン・カンチェラーラは独走力が高く、タイムトライアルを得意とするタイムトライアル(TT)・スペシャリストで、世界選手権の個人ロードTTでは、2005年に銅メダル、2006,2007年と連続で金メダルを獲得し、現在世界でTTが最も強い選手との評判です。

 また、独走力の高い脚質を生かし、2004年と2007年にはツール・ド・フランスのプロローグ(短距離のタイムトライアル)で優勝し、さらに2007年には第3ステージで、総合タイムトップの証であるマイヨ・ジョーヌを着たまま、ロング・スプリントを決め、逃げ切りでステージ優勝。 マイヨ・ジョーヌ着用者が平地ステージで優勝するという非常に珍しい勝利を獲得しました。 上の動画は、そのステージでファビアン・カンチェラーラがゴール前でアタックし、スプリンターたちを振り切って逃げ切り優勝するシーンを撮影したものです。

 ツール・ド・フランスや世界選手権だけでなく、「北の地獄」と呼ばれる過酷なワンデーロードレースであるパリ・ルーベでも2006年で優勝しています。

 このように輝かしい実績を持つファビアン・カンチェラーラですが、山岳は得意ではありません。 しかし今まで以上に登坂力を身につければツール・ド・フランスの総合優勝も狙える逸材だといわれています。

独走力が注目されるカンチェラーラですが、この動画のようにダウンヒルも得意です。 上りで先頭集団から遅れたところを下りで追いついています。

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