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ランス・アームストロング

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 ランス・アームスロング(Lance Armstrong)は、1999年から2005年までツール・ド・フランスを7年連続で総合優勝したアメリカ人の自転車ロードレース選手です。 ランス・アームストロングの生年月日は1971年9月18日で、身長177cm体重74kgです。 ツール・ド・フランス連覇時の所属チームはUPポスタル→ディスカバリーチャンネルです。 それ以前は1992-1996年がモトローラ、1997年がコフィディスです。 2005年のツール・ド・フランス優勝を最後に現役引退しました。

 画像は2005年のツール・ド・フランスの第一ステージ、19kmの個人タイムトライアルの様子です。

 ランス・アームストロングは単にツール・ド・フランスという世界最大の自転車ロードレースを7連覇しただけでなく、生存率が20%以下と言われた精巣ガンと闘い、それを克服して、この偉業を達成したことでも知られています。 その圧倒的な強さと、病気と闘う姿が賞賛され、スポーツ・イラストレイテッド誌の年間最優秀スポーツマン(2002)、AP通信年間最優秀男性アスリート(2002,2003)、ESPNのESPY賞最優秀男性アスリート(2003,2004)、BBC年間最優秀スポーツ選手賞海外選手部門(2003)を受賞しています。

 なお、日本ではあまり知られていませんが、アームストロングのニックネームは「メロー・ジョニー」す。 これは「マイヨ・ジョーヌ」から来ているそうです。

 脚質はオールラウンダー。 山岳の強さのほかにもタイムトライアルの強さも他の選手を圧倒しています。

 また、ツール・ド・フランス以外にも、1993年の自転車世界選手権ロードレースでも21歳で優勝、シドニーオリンピックの個人ロードタイムトライアルで銅メダルを獲得しています。

 2008年9月、現役復帰を表明しました。 所属チームはUSP・ディスカバリー時代のブリュイネール監督が率いる、チームアスタナが有力視されています(参考記事)。

アメリカ・カナダ・南米

 スポーツ大国であるアメリカでは自転車ロードレースがそれほど盛んではありませんが、過去にはグレッグ・レモン、近年はランス・アームストロングなど、ツール・ド・フランスで総合優勝するような選手も出現しています。 また、選手だけではなく、自転車フレームなどの機材も優秀なアメリカ産のものが自転車競技の本場であるヨーロッパで高く評価されています。

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