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ロビー・マキュアン

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 ロビー・マキュアン(Robbie McEwen)は1972年6月24日生まれ、オーストラリア出身の自転車ロードレーサーです。プロデビューは1996年です。

 ロビー・マキュアンの脚質はスプリンターで、身長171cm、体重67kgとスプリンターにしては小柄ですが、かつてオーストラリアチャンピオンとなったBMXの経験を生かし、巧みなハンドルさばきと爆発的なスプリント力で平地のステージ優勝をもぎ取ります。 ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなど、出走したステージレースの平地ステージでステージ優勝を挙げるほか、2002年、2004年、2006年とツール・ド・フランスでマイヨベール(スプリント賞)を獲得している、現在最強のスプリンターの一人です。

 ロビー・マキュアンが他のスプリンターと一線を画しているのは、アシストを必要としないで単独で優勝を狙えるということです。 通常、スプリンターは「列車」と呼ばれるチームメイトのアシストにゴール直前まで引っ張ってもらうのですが、ロビー・マキュアンの場合は、ライバルチームの「列車」にいつの間にか乗り込み、勝利してしまいます。 そのため、「タダ乗りマキュアン」と呼ばれることもあるそうです。 一方、ラフプレーすれすれの乗り方をすることもあり、実際に降格処分になったこともあります。

 動画は2007年ツール・ド・フランスの第一ステージの様子で、このときマキュアンは途中で落車したものの、その後レースに復帰、先頭集団に追いついたうえにステージ優勝してしまったというものです。

 なお、ロビー・マキュアンのチーム遍歴は1996-2000年がラボバンク、2001年がドモ・ファームフリッツ、2002年からがロットです。

オーストラリア

 ヨーロッパで盛んな自転車ロードレースですが、近年、オーストラリアから優秀な選手が次々と輩出されています。 オーストラリアではスピードを養うトラック競技が盛んで、そのためか、スプリンターやTTスペシャリストなど、スピードを武器とするレーサーが多いようです。

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