ロードバイク初心者におすすめのローラー台は?

雨の日でロード練習が難しい場合や、平日で時間が取れず、短時間に集中して自転車のトレーニングをしたい場合、ローラー台は非常に便利な道具です。

 

各社から色々な種類のローラー台が販売されていますが、初心者の方には騒音が比較的大きく、TVや本を見ながらのトレーニングが難しい三本ローラーはあまりおすすめできません。
負荷にバリエーションをつけることができ、TVや本を見ながらでも安心して乗ることのできる固定式ローラー台を最初の一台としておすすめします。

 

固定式ローラー台おすすめブランドベスト4

ミノウラ

ミノウラ ローラー台

日本最大のローラー台メーカーで、ローラー台の静粛性と実走感はトップレベルです。
負荷装置はマグネットを使用しています。
一般的にマグネットの負荷は油圧式負荷よりも実走感が今一歩と言われていますが、ミノウラの固定式ローラー台は全く遜色のないレベルですね。
日本製なので本体・補修部品の入手性がいいことと、アフターサービスも親切な点は、ローラー台の性能そのもの以外での大きなメリットです。

 

⇒詳細はこちら

サイプルオプス(Cycleops)

サイクルオプス ローラー台

サイクルオプスはアメリカのローラー台メーカーで、昔から日本でもなじみの深いローラー台です。
油圧式の負荷装置とマグネット式のものの両方をリリースしています。
多くのモデルは速度にあわせて負荷が指数関数的に増える方式を採用しています。
負荷調節ダイヤルがなく、変速ギアのみで負荷を調節するので非常にシンプルで扱いやすいです。
また、油圧式はやや高価になりますが、静粛性・実走感ともにマグネット式を上回っています。
とにかく余分な機構・機能がなく、扱いやすく信頼性が高いのがサイクルオプスの特徴です。

 

⇒詳細はこちら

エリート(ELITE)

エリート ローラー台

エリートはイタリアのローラー台メーカーで、近年さまざまなモデルを発売しています。
ミノウラもそうですが、エリートはiPhoneアプリと連動してトレーニング管理を行えるローラー台の開発を積極的に行っています。
ローラー台のラインナップが非常に多いのですが、売れ筋のものは、ロードバイクを完全固定するのではなく、自転車が上下方向には固定されていません。
そのため、自転車のフレームにかかるストレスをある程度逃すことができるため、フレームに比較的優しいローラー台です。
また、タイヤと接触する回転体が樹脂製であり、騒音が小さいという特徴があります。

 

⇒詳細はこちら

タックス(TACX)

タックス ローラー台

TACXのローラー台は上位モデルと下位モデルに明確に区別されています。
上位モデルは電磁石による負荷装置で、iPhoneまたはPCとの接続で制御するようになっています。
そのため、屋内でそれなりの環境を整える必要があります。
下位モデルは磁石式負荷となっています。
機能的にはオーソドックスなものですが、最大負荷やワイヤー式負荷調節レバーの有無で価格が異なります。

 

⇒詳細はこちら

他のブランド

現在、日本で入手しやすく人気の高いローラー台は、ほぼ上記の4社に限られます。
他にもGIANT、パナレーサー、ブラックバーンなどがありますが、初心者向けのローラー台としては上記4社の製品から選ぶのが確実だと思います。

 

サイクルベースあさひ|ローラー台一覧